親の背中

A5522SA
六甲随筆
今、これ読んでます。『陳舜臣』さんのエッセイです。
とにかく、休み無く楽しんで書かれたとの事、こちらにもそんな雰囲気が伝わる一冊です。陳氏は父がよく読んでいたので幼いときから馴染みある方です。別に父が読めと強制したわけではないのに、不思議と同じものを手にとってしまってる・・・父は随筆は読まない人だけど、私はこれを読み終えたら持って行ってあげようかな〜、、
親の背中をみて育つってこういう事かも?倅も私たちの事よく見てますよ・・・でもゲームはしないんだけどなあ??