噛み合ない日

so903i
本日、ドコモ903iシリーズのモックアップがきました。私の狙ってるソニーはこれ、

□■□オダギリゴー□■□
先日行き損ねた(予約が一杯で入れなかった)美容院に行って来ました。もう、モサモサで我慢出来ません〜すぐのびるんだなあ・・美容院の楽しみはイケメンスタイリスト『オダギリゴー』君を見る事であります。いたいた〜(ハートマーク)しばらくすると又!先日のおばさまがやってきてゴーくんを独り占め、この人毎日来てるのかな〜?金髪に近い髪をしてパーマとかカットではなくセットにきてるだけ、水商売なのかな???うっとりと鏡越しにゴーくんを見て笑ってる・・・なにか雑誌をもらってみるようだ、、ゴーくんが何かを持って来ておばさんに渡している。何だあれは?・・・!!老眼鏡っ!
パーマ中は暇だから私もこんな人間観察をして時間をつぶしてマス(汗)私の出来上がってスタイルは、、パーマがかかりすぎて気に入らない。スタイリストさん曰く「この秋冬はAラインでシャギーはあまりいれないで重ためで、、云々云々、」って・・・???・・やっぱり、、近いうちバッサリ切ろうかな?
□■□ぞろ目六□■□
帰り道、前を走ってる車のナンバーが『6666』だった。何故か嬉しくなり手にもっていた携帯で撮ろうと思った。「今度の信号待ちで撮ろっ♪」・・・っとその時割り込む車が!
こやつのお陰で私と「ぞろ目六」は哀しいお別れとなりました。未遂に終わったけどホントはこんな事しちゃいけないんだよね〜
□■□嫌われ者ヒロシの一生□■□
明日、k子とpanasonicDoCoMoの新製品発表会にかけもちで行く。ここに私の(一応上司)ヒロシ(一応本名)が割り込んで来た。まあ、早い話が一緒に行こうという事で・・・
ヒロシはいのっちと同じ30歳、後頭部が日に日に薄くなっていく。毎日わたしはこの『禿』の成長を楽しみにしている。座っている彼の頭を毎日朝顔の観察日記を付けるようにみて「う〜んっ、まだまだだなっ・・・」と。店長の禿はもう出来上がった禿でこれはもう面白くない。彼のように成長途上時がいいのだ、その話をオットにしたら「キミのような女がいるから頭の薄い男子は深い悩みを抱える事になる」と怒られた。断っておくが私は禿が嫌いなわけではない。軽蔑したり馬鹿にしてるわけではない、本当に純粋な気持ちでその成長を見守っているのに、、怒られるとは、、 まあ、そんな事はどうでもいいが、K子はヒロシが大嫌い・・なのを忘れていた。k子は転勤になりここしばらくヒロシを顔を合わせてないはず、、k子から怒りのメールが飛んで来た「本当にもうっ(怒)なんで一緒に行くのっ!oncoさんが誘ったの?」いやいや滅相もない・・・しかし、発表会は明日限りなのだし、一応同じ会社だし、、昼ご飯くらい一緒に食べたって・・・・てんてんてんてん    う〜〜ンっ困ったな、明日は板挟み状態かなあ
□■□スピーチ□■□
来週、倅の小学校に静岡の姉妹校がやってくるらしい。みんなでもてなす会の準備をしてるようだ。担任から終わりの挨拶をするよう言われたらしく、その原稿を書いて来いと・・・
「・・・・それで?」
「それでって、どうやって書くんだよ?」
「・・?っはいっ?」
うちの倅(わたし)にそんなものが書けるわけないだろ?全く担任のやつ、もっとしっかりしたお母さんのいる子に振れよっ てえーんだっ!
「えーっ本日は御日柄もよく、、」
「・・・・・・」
「えーっみなさまにおかれましては、、」
「・・・・・そんなこと子供が言うかよっ」
「なんだよっ!じゃあ自分で考えろよっ!」
「わかんねーから聞いてんだろっ!」
「私だってわかんねーよっ!」
まあ、、いつもの如く、ケンカになるわけでして、、
・・・・ふう・・