勉強をしていたい

朝、倅を送り出してから出勤までの間、新聞をゆっくり読みます。
半分寝ていた私の目がシャキーン（最近「シャキーン、シャキーン」とばかり言ってる気が‥）
ななななんと、我らがナガノヒロシ様がっ！！！！
School Students Education 中高生WEEKLYというコーナー（中日新聞）に載っていらっしゃいましたあ♪
きたる８月18，25日、９月１日に放映されるドラマ『勉強していたい』の撮影現場に（中高生スタッフが‥）おじゃましました〜という内容です。
このドラマのテーマは、入院して学校に通えない子供のいる病院に出向いて学ぶ機会を保障する「病院訪問教育」がテーマです。
突然養護学校への移動を命じられた主人公の生物教諭、橋口順平を長野くんが演じます。。
NHK名古屋放送局制作です。
そんな長野さんに中高生がドラマの制作意図や収録の苦労話を聞こうというものです。
そんな中で少し抜粋
　　病気の子供たちのように自分の余命があと１年と言われたら？
ーーー気休めや言葉はいりません。自然に接してもらいたいですね、、、
　　この役を演じて良かった事は？
ーーー病院訪問教育という制度を知らなかったので、この教育の重要性を学びました。人と人との心のつながりの大切さをあらためて感じました。

いや〜このドラマ楽しみです。一体どんな先生になるのでしょうねえ〜〜

授業の出前、いらんかね。 (文春新書)

15メートルの通学路―院内学級―いのちと向き合うこどもたち

以上の２作を原案にドラマ化されました。